すばる法律事務所 Subaru law office

東京都中央区銀座1丁目
東京弁護士会・第一東京弁護士会所属

すばる事務所通信

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11.2.4号 弁護士の選挙

  年末年始と多忙にかまけて、このコラムを書くのもずいぶん久しぶりになってしまいました。

  さて、本日は、私の所属する東京弁護士会の会長を決める選挙の日です。
弁護士は、意外と選挙好き?で、選挙事務所が作られたり、派閥(会派)による票集めが行われたりするなど、毎回、国政選挙さながらの盛り上がりが見られます。

  もっとも、東京弁護士会では、会員の多くがそのいずれかに加入する3つの大きな派閥が古くから結成されており、派閥間で調整して毎年行われる役員選挙の候補者が決められるので、基本的に波乱のない無風の選挙となることが多いです(今年は、司法改革に反対する一条の会というグループが推薦した武内更一先生が会長選に立候補しましたが、「派閥の壁」を破るのは相当に難しいでしょう)。

  また、日本弁護士連合会(いわゆる日弁連)の会長選挙は2年に1度行われますが(ちなみに、東京弁護士会の役員選挙と同じ日に行われます)、ここでも東京や大阪の弁護士会の派閥が大きな影響力を持ち、派閥から推された候補者が当選するのがほとんどです。

  ところが、去年行われた会長選挙では、宇都宮健児現先生が、派閥の候補者と大激戦を繰り広げ、再投票の末、当選しました(日弁連の歴史を紐解いても相当に異例のことでした)。このため、選挙戦は例年以上に白熱し、メディアにも少なからず取り上げられました。

  今年は日弁連会長選挙は行われず、東京弁護士会の役員選挙も、会長以外は、立候補者の数が定員と一致したため投票が行われません。

  去年白熱した反動なのか(内藤弁護士が宇都宮会長の選挙応援で駆け回っていたため、事務所内も、去年のこの時期はバタバタしていました)、今年の選挙戦は極めて静かというのが私の印象であり(実際選挙関係の電話はあまりかかってきませんでした)、直前まで投票日を忘れていました。(大菅)

 

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